生理痛は(月経痛)は、多くの女性が生理中や生理の前後に経験する、下腹部や腰などに痛みが生じる症状です。
痛みの程度には個人差がありますが、日常生活に支障をきたすほど痛みが強い場合は、「月経困難症」と呼ばれます。
痛みを軽視することはせずに、パートナーご本人の痛みの程度・どうしたいかの希望を確認しながら、サポートすることが大切です。
●よくある症状
・下腹部に鈍い痛みや、差し込むような痛み
・ 腰が重だるくなる
・吐き気、頭痛、下痢、倦怠感を伴うことも
●対処法(一例)
・身体を温める:腹巻き、温熱シート、入浴、カイロなど。
血流を良くすることで、痛みが和らぐ可能性があります
・適度な運動:ストレッチやヨガ、軽い有酸素運動は血行を促す
・規則正しい生活:睡眠不足やストレスは、痛みを悪化させることも
・鎮痛薬の早めの使用:無理に我慢せず、痛みが強くなる前に使うのが効果的
日常生活に支障が出るほどの強い痛みや、痛みが悪化している場合は、女性特有の病が隠れている可能性も考えられます。
生活に支障が出ていたり、あまりにも辛そうなご様子でしたら、医療機関への受診や、オンライン診療なども提案してみてください。
体のこと、心のこと、一人で抱えずにご相談ください。
オンラインフォーム・電話・LINEから、あなたに合った方法で保健・医療の専門職がお応えします。
